音楽科教育学研究室 越川 徹郎(こしかわ てつろう)ICTを活用した学習方法および教材開発を中心に研究しています。22年間の小学校での専科経験をもとに、大学での学びと実践との関連をわかりやすく伝えることを目指しています。特に音楽づくりと器楽合奏の実践を多く開発してきました。たくさんの実践例と学習目標、内容、評価などを分析しながら音楽科教育の意義について考えを深めたいと思います。 東京学芸大学大学院修了(修士)、日本教材学会常任理事、日本音楽教育学会会員、日本教育工学会会員 業績