堀川遊覧船のエンターティナー!近ちゃん近藤 眞賜成(堀川遊覧船 船頭)松江の堀川遊覧船で船頭をしている近藤さん。歌もうまいし、話もうまい、出雲なまりが実に良い!そんな、近藤さんの船頭としての想いとは。 |
宍道湖の湖の守り人高橋 正治(宍道湖漁業協同組合)ヤマトシジミ生産量第1位の島根県。1位を守るため、そして、島根のヤマトシジミのおいしさを発信するべく、今日も宍道湖の環境を守っていきます。 |
地元愛に溢れた、島根のさわやか電車マン藤井 将史(一畑電鉄 運転士)父の影響で、ずっと運転士になりたかった。その夢叶って、今では島根の交通を支える立派な運転士に。 |
城下町を明かりで照らす、イベント職人小玉 佳彦(松江市職員)秋の土日に開催される明かりのイベント、松江水灯路。このイベント期間、お堀の周りは、市民の手作り行灯で照らされる。このイベントを成功に導いた小玉さんの想いとは。 |
寡黙で真摯な人柄に、牛への愛情がぎっしり多久田 申治(酪農家)酪農家になって35年。島根のブランド牛、島根和牛を育てている。言葉数は少なくて、すこしシャイだけれども、行動を見れば、牛への愛情がたっぷりなのがわかる! |
実体験による教育を子ども達に届けます稲井 祐介(山村留学センター)親里離れて、島根県の山村で暮らす子ども達。その子ども達に寄り添いながら、指導員として、子ども達を導いていく。島根の大自然での生活と、教育への想いとは。 |
和紙の未来を背負って立つ男久保田 彰(石州和紙職人)和紙の中で、唯一ユネスコ文化遺産に登録されている石州和紙。そんな石州和紙の未来を考えて、様々な取り組みを行う久保田さんは、石州和紙の重鎮。久保田さんの想いから、もの作りの今後を想像する。 |
笑顔が素敵な、島根の鬼師佐々木 利彦(株式会社丸惣)屋根の集まりの総称、「甍(いらか)」。1枚の瓦の夢は、甍になること。その願いを叶えるべく、島根の瓦職人は、誇りとプライドを胸に、強い瓦をつくり出す。鬼師でもある佐々木さんに、石州瓦への想いを聞き出す。 |
石見神楽の後継者育成を担う藤原 澄男(高津神楽社中 団長)石見のお祭りで欠かせない伝統芸能、石見神楽。その石見神楽が大好きで、自分の社中を立ち上げた藤原さん。そんな藤原さんを虜にした石見神楽とはどのようなものなのか。 |
目指すは益田1番店!原田 義夫(鶏卵堂 社長)たまごのふわふわ感と、カスタードの甘みが絶妙で、昔懐かしい味を届けてくれる、鶏卵饅頭。長い歴史で変わらない味を維持していくこつとは何なのか。 |